●面接のポイント

面接は事前にどれだけの準備をしたかが成否の分かれ目になります。
@会社についての知識
A職務経歴書に記載したこと
B前職の退職理由
C不得手なこと
の4点は重要です。
これらについてはきちんとまとめて、口頭でどう答えるかまで練習しておきましょう。特にCについては正直に「できません」「わかりません」と答えるだけではよい印象にはなりません。「今はできませんが、入社までに必ずできるようにしたいと思います。」など前向きな表現でアピールすることを心がけましょう。

●面接に車で行く時は

面接当日、車で訪問したがどこが駐車場か分からない。早く到着したがパーキングを探して気分はイライラ。遅れますと連絡をしようと思ったが電話番号が見つからない。そして大事な面接に遅刻!こんな失敗は最悪ですね。一大事にならないよう、あらかじめ面接の連絡を頂いたときや面接前日に「車で伺ってもよろしいでしょうか。」と確認を!また、車の許可を頂いたときには「車はどちらに駐車すればよろしいですか」と場所の確認も忘れずに。これもビジネスマナーのひとつです。

●面接前後も気を抜かない

見られているのは面接中だけではありません。受付で待っているときの態度、採用に直接関わりのない社員への対応、エレベーターの中での行動などもチェックされています。また面接終了後も気を抜かないよう注意しましょう。企業の敷地を出るや否やタバコに火をつけたりするのも論外です。せめて会社が見えなくなるまでは気を抜かないように。採用担当者の多くが面接の前後も求職者を見ています。面接の内容が完璧でも前後での態度が悪く不採用になった場合も多いようです。

●表情を意識した面接を

人と接したときに「付き合いにくい人」「怖い人」「声をかけづらい人」などと感じたことはありませんか?ジロッと睨むような目付き、目を合わせないなどの無意識の態度が、相手に“感じ悪い人”という印象を与えてしまうことがあります。表情やアイコンタクトは相手の視覚に訴えるもの、つまりコミュニケーションづくりの第一歩!「この人なら仕事もまかせられる」「一緒に働いてみたい」と思わせるためにも感じのよい表情を是非意識しましょう!まずは鏡を見て点検しましょう。無表情は相手に威圧感を与えてしまいます。目元をやわらかく、優しい表情はどのようにしたらよいかなど、表情分析をすることをお勧めします。

●笑顔とやる気で年齢をカバー!

「いやあ、人は年齢じゃありませんね」と、ある企業の採用担当者。「というのは、先日パートさんの面接をしたところ、実際の年齢に比べてはるかに“若い”人が、少なくなかったんです。ポイントは、笑顔とやる気。明るく元気に、ハキハキお話しになる方は印象もよく、『この人なら頑張ってくれそうだな、一緒に働きたいな』と思います」。結果、実際に採用したパートさんの平均年齢は、当初考えていた予定より、10歳も上だったとか。

●面接前に心がけましょう

就職希望の企業から面接の連絡をいただいて心はウキウキ。心の中は仕事の細かい内容も聞きたい、給料面も詳しく聞きたいとあれこれ気になっているはずです。・・がちょっと待って!面接当日、担当者の前では緊張して思っていたことの半分も話せなかったという経験をお持ちの方も多いのでは。そこでメモすることをおすすめします。確認したい順に、また質問されそうなことなど記入しておくと安心ですね。ただ給料面の質問は担当者から話があってからにしましょう。

●あとよし言葉で印象良く

会社に送る書類や面接で求められることに「やる気が感じられる」ということがあります。例えば、面接で「○○はできますか」と尋ねられた場合、できないのに「できます」といっては嘘になりますが「○○はできませんが△△は自信があります。」「○○は、今はできませんが一生懸命勉強しますのでどうぞ教えてください。」などと文章の後半がプラスの表現になるとやる気を感じさせる前向きな印象になります。話す内容を書き出して点検してみてはいかがでしょうか。

●在職中の転職活動の場合

企業に在籍しながら転職活動をする場合、採用担当者より「いつから出社可能ですか?」と必ず質問を受けると思います。このような場合、現在籍をおいている会社の就業規則、退社までの手続きについて把握し、ル−ルを守って対応しましょう。しっかり状況を採用担当者に説明し、少々入社日が延びるかもしれない旨の了解を得ましょう。お世話になった会社を中途半端な形で退職するのは避けたいもの。最後が肝心です。その対応を採用担当者もみています。

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最終更新日:2015/6/3

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